About Me

Yuta Uemura

長野県の中小企業(スーパー)の次男として生まれる。大学生の時にスーパーの廃業が決まり、中小企業診断士を目指すきっかけとなる。
大手IT企業にて、企業法務(契約・知的財産・会社法など)や業界他社との連携を担当。スタートアップ企業にて、新規事業立上げ、採用・チーム作り、法人営業等事業全般を経験。一時、地方公務員として税務も経験。
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科修了(経営管理学修士)。
ITは、趣味としても20年以上最新事例に親しみ続けていて、プログラミング(Python、JS)で一定の開発経験があり、AWSの利用経験あり(Solutions Architect)。企業内でもITを使った情報の整理から、さらに組織改革に応用。
ワイン(お手頃価格に限る)好きで、日本国内外のワイナリーを巡る。それをきっかけに、世界各国のビジネスにも強い関心。
私のコンサルティングスタイルは、コンサルタントが一方的に提案を行うものではなく、経営者の方と一緒に考え、仮の答えを出して、実行/行動して、調整していく形を目指しています。